新時代超能力伝説 奇術の拳 最終話「拳を極めし奇術者!超能力だけで戦わず何が悪い!!」
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対話
博士「君の大切な相棒のためのポフィンは気に入ってくれたかな?私は、どちらかというとパイルのみが好きだな。」
筆者「パイル?材料のことか?ポフィンはこの期間中はまだとっておきたいんだ。」
博士「ケーシィの研究文献に、眠っている間もテレパシーのレーダーをはりめぐらしている、とあるんだ。」
筆者「レーダー?」
博士「もう少し研究を続けてくれないか?お礼に、テレパシーのレーダーのように役立つレーダーを差し上げよう。」
博士「ケーシィのテレパシーレーダーにはかなわないが、GOロケット団の悪だくみを察知することには使える。」
カーブボールのグレートスローを3回投げる
大量のケーシィを捕まえていたらいつの間にか達成していました。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというやつです。
ユンゲラーを1匹進化させる。
前回の報酬のユンゲラーを送ってしまったことを後悔しました…
そこで、
丁度来てくれたんです。理想個体が。
理想個体のケーシィ「奇術師の俺がァ!拳の道に進んで何が悪いぃッ!!」
彼を早速フーディンまで進化させました。
ポケモンを10匹送る
先程の個体以外のケーシィを送りました。ほしのすながものすごく儲かりました。
300×1.25(天候ブースト)×1.5(ほしのかけら)×個体数
最後に
博士「今日も非常に助かったよ、感謝する。ケーシィは興味深いポケモンだから、一緒に研究出来て楽しかったよ。」
筆者「博士にとってはみんな興味深いポケモンじゃないのかい?俺もだけど。」
博士「いろいろと学びが多かったし、野生のケーシィを捕まえているうちに、色違いのケーシィに遭遇した、よ言う報告も入ってきた。」
筆者「家の中でも楽しめる要素が多いことが分かったし、色違いもすぐに1匹出たな。」
博士「ポケモン研究は奥が深く、興味は尽きない…心からそう思うな。」
筆者「まさにその通りだな。」
博士「じゃあ、またすぐ会おう!」
最後は恒例のタップするだけの簡単なお仕事でした。報酬ポケモンはフーディンです。
時間の都合上、ケーシィたちの紹介記事は明日にさせてください。