やっと終わりましたジェネレーションチャレンジの最後のミッション。
先月から始まったジェネレーションチャレンジをいい意味(集大成なのと、ガラルのポケモンに一部会えたから)でも悪い意味(バトルリーグ中止などで時間がかかったから)でもこのような形で終わるとは思いませんでした。
それではいつものようにウィロー博士の言葉にいちいち反応する筆者Yukimatzuの様子をどうぞ。
目次
茶番(4/5)
博士「わたしから言うまでもなく、次の調査対象はわかっているね?」
筆者「蛇足になってしまうという訳か。ツタージャだけに。」
博士「そう、草タイプのポケモンだ!イッシュ地方での冒険に欠かせない草タイプのポケモンといえば、ツタージャ。」
筆者「ツタージャの存在自体は蛇足ではないという事か。」
博士「ツタージャのような賢いポケモンには、いつもあやかりたい、と思うんだ。」
筆者「エスパーが…いや俺もそう思う!!」
博士「さあ、調査を続けてくれ。周りに目を配り、耳を澄ましていくんだ。」
結果
おやつを15個あげる
相棒にきのみを食べさせまくりました。ズリ、パイル、ナナを食べさせると満腹になりにくいので効率が良かったです。
ドラゴンタイプのポケモンを1匹捕まえる
レイドボスにゼクロムがいるのでそれで何とかしようと思ったのですが、まさか
ミニリュウが出てくるなんて
GOスナップショット写真を15枚撮る
相棒と戯れながら連写する日が来るとは…連写すれば早いですが、あとでスマホの写真フォルダーを整理するのが大変です…
報酬ポケモン(4/5)
ドラゴンタイプのポケモンを1匹捕まえる」が
蛇足…じゃなくてツタージャ
そして全体の報酬は
間違いなくタブンネでした。
茶番(最終章)
博士「よくやった!君のような才能あふれるトレーナーと一緒に調査できて、イッシュ地方への理解も深まったよ!」
筆者「自分もそう思う。シンオウのポケモンまでしかこれまで知らなかった人間だから…」
博士「わざマシンスペシャルと、わざマシンノーマルをお礼に用意したから、よく考えて使ってくれ。」
筆者「(すごいわざマシンの方じゃないのかとは言えないな…)」
博士「それから、さっき何かにつまづいてね。見たことのないポケモンだった気がしたな…君ならもう知っているかもしれないな。じゃあ任せたよ!また会おう!」
報酬ポケモン
このトラバサミ(ガラルマッギョの記事へ飛びます)と…
装甲虫再びでした。残念ながら最初のゲノセクトと同じ形態のため、専用技は覚えていません…