皆様お久しぶりです。
前半の記事を月曜に書いたのですが、なぜか公開されていなかったため、今日前半もろとも公開することにします。
前半↓
長い間投稿できずすみませんでした…
色違いセレビィの捕獲まで今日無事完了したので、報告です。
第3章
ムサシ「それにしても、サカキ様が助っ人をよこしてくださったのは本当にうれしいわ!」
コジロウ「そういえばまだお前のことを聞いてなかったな?普段はどこのチームで活動してるんだ?ロケット団はいつから?サカキ様のどんなところを尊敬してる?」
筆者「(質問多いなーオイ…)」
コジロウ「あれ、コイツどうして黙ってるの……?」
筆者「(いや答えるから待ってほしいんだけど…)」
コジロウ「いや……ちょっと待てよムサシ、そもそも助っ人を送るって話、誰かから聞いてたか?」
ムサシ「え?アタシは聞いてないわよ?」
コジロウ「いやいや、俺も聞いてないぞ!」
ムサシ「あんたが「助っ人に違いない!」って言ったんじゃない!!」
コジロウ「言ってないって!」
筆者「(ムサシが先に行ってたな(前半第1章参照))」
コジロウ「おい、お前はいったい誰だ?」
筆者「通りすがりのポケモンハンターです。」
コジロウ「…」
ムサシ「何も言わないってことは…」
筆者「無視された!!」
ムサシ「やっぱり!最初からどうにも信用ならない感じがしたのよ!もしかしてどこかのだれかに頼まれて、私たちの邪魔をしに来たのね!そうに違いないわ!」
筆者「悪いな。おれは人に指図されるのが嫌いなんだ(頼まれてもないし、邪魔するつもりもないしね)。」
コジロウ「信じてたのに!仲間だと思ってたのに!」
筆者「俺はただアニメでおなじみのお二人を一目見たかっただけなのに!!」
ムサシ「作戦を聞かれた以上、このまま帰すわけにはいかないわ!コジロウ!」
コジロウ「おう!俺たちを騙すとはいい度胸だ!せいぜい後悔するんだな!」
筆者「分かった!やなかんじーと言わせちゃる!!」
ムサシ「え?そもそもアタシ達が誰か?ですって?」
筆者「いや知ってます…」
ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ「世界の平和を…オイ!ちゃんと最後まで聞けよ」
筆者「そりゃもう知ってるからな…」
ミッションは
「ムサシかコジロウに4回勝つ」
「グレートスローを5回投げる」
「タマゴを3個かえす」
の3つです。
グレートスロー5回:ホーホー
タマゴ3個:エルフーン
全体報酬:ビブラーバ
でした。
最終章
ムサシ「アンタみたいなやつに邪魔されるなんて信じらんない!」
コジロウ「まさか…完全に想定外だ…。サカキ様への贈り物が…。」
コジロウ「!」
ムサシ「ちょっと!アンタの後ろにいるの、”森の守り神”セレビィじゃないの!?」
コジロウ「ちくしょう!ホントは俺たちが捕まえるはずだったんだぞ!」
ムサシ「覚えてなさい!」
コジロウ「次はこうはいかないぞ!」
ムサシ「やな感じ~!!」
筆者「あ、恒例の台詞来た…」
こちらも恒例のタップするだけの簡単なお仕事です。
報酬ポケモンはナゾノクサとタマゲタケでした。
そして全体報酬が…
皆さんお待ちかねの
セレビィ氏の登場です。
実際に捕獲する時はARが強制的に発動します。2回ボールに入っても出てきますが、3回目で必ず入る仕様になっているそうです。
近いうちにセレビィの記事書きます。通常色の捕獲時のミッションもいずれ紹介する予定です。