長い期間更新できず申し訳ありませんでした…
いい個体のユニランやゴチムなど、目当てのポケモンは入手できませんでしたが、私は無事生存しております。
きょうはそんなイッシュのポケモンの話題では残念ながらありませんが、今日完了したスペシャルリサーチがあるため、報告させてください。
前回↓
レベル43チャレンジその2 | ポケモン探しの旅 (pokemon-sagashi.com)
目次
第3章
茶番
博士「どうだった?ポケモンと一緒に、何かに挑戦するっていうのは楽しいものだ。」
筆者「そりゃあそうでしょう。」
博士「バトルのスタイルは多種多様。」
筆者「すいません…ジム潰ししかしてないんですけど…」
博士「それを見るのも楽しい。君の戦略は緻密だ。だが、新たに進化させることができるポケモンがいるか、を含めて再検討してもいいんじゃないかな?」
筆者「再検討?」
博士「次にお願いするのは、ポケモンを捕まえることだけじゃない。」
博士「ひねりを加えてみたぞ。変化球を混ぜてみたと言うべきか…」
筆者「ひねりって何だ?」
博士「そのカーブボールの腕を活かして、がんばってくれ!」
筆者「変化球ってそういう事!?」
リサーチ内容
本当に数が多い…!!
カーブボールのグレートスローを43回投げても必ず捕まるとも限らないです。
43匹捕まえたとしても全員が進化できるとは限らないです(種族やアメの問題で)。
それでも、上2つのミッションを終わらせてもなお、
ポケモン430匹を送るの達成にはあまり近づかなかった…!
なので前回からこんなに期間があいちゃってあいちゃって…
最終章
博士「よくやった!速度、正確性、どれも高い調査ぶりだ!」
筆者「いや速度は遅くないか!?1週間くらいかかったぞ!!」
博士「助手を務めてくれたブランシェも、感心していたよ。これからも、君の調査には注目していく、とのことだった。」
筆者「あのブランシェさんが!?俺青チームの人間じゃないのに…」
※ブランシェさんは青チームのリーダー(個体値を測定してくれる人)です。
博士「私も、残りの調査を終えなければ。」
筆者「そうか(この人の調査に終わりはなさそうだけどな…)。」
博士「これで失礼するが、伝えておきたいことがある。これまでの長い道のり、そして、君の成長ぶりを振り返ることができて、感慨深い調査だった。」
筆者「うれしい事言ってくれるじゃないの。」
博士「これからの活躍も期待している。トレーナーとして成長し続けて欲しい。何かまたお願いしたいことが出てきたら連絡するよ。それまで元気にGO!」
リサーチ内容
恒例のタップするだけの簡単なお仕事です。
報酬ポケモンはヌケニンとプロトーガでした。
プロトーガは残念ながら個体値が低かったので、進化はまだまだ先になります…
最後に
今回のレベル43チャレンジ、これまでで最も一つ一つが大変なものになったと思います。ただ報酬がその分豪華だったのが救いです。
特に今回はプレミアムバトルパスや孵化装置など、普段くれないようなものばかりだったので、重宝します。
次にこのようなスペシャルリサーチが来るのはレベル45の時らしいので、急いで経験値稼ぎに精進いたします。