ハロウィンイベント真っ最中で、新しいミッションが出ましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まだ最初の章に挑戦中なので、今のうちにロケット団ミッションの残りの記事を書いていこうと思います。
ロケット団のミッション自体は完了しているのですが、そういえばまだ書いていなかったので…
前回はコチラ↓
目次
茶番
博士「見事な戦いぶりだった!多くのポケモンを救ったね!中にはかわいいポケモンも含まれていたようだな。」
筆者「救った…というより”送った”になっちゃったけどね(ほしのすなが惜しいので)…」
博士「こちらでも、謎めいたタマゴの背景について調べたんだが、スパークが得た情報によると、どうもシエラと何らかの関係があるらしい。」
筆者「みんな持ってたから残りの2人も関係ありそうだけど?」
博士「GOロケット団のリーダーというのは、ポケストップ占拠を主導することや、トレーナーにバトルを仕掛けることだけだ、と思って油断しているわけにはいかないな。」
筆者「どちらにせよポケモンを倒すだけさ」
博士「シャドウポケモンにはアルロ、謎めいたタマゴにはシエラ、といったように、悪だくみの背景には、それぞれ首謀者がいる可能性がある。」
筆者「(そういやクリフの奴は何を担当しているんだろう…)」
博士「わかるね?リーダーたちを野放しにしておいては危険なんだ!」
筆者「ああ。また痛い目に合わせてやる。」
写真を撮る前にクリアしてしまいましたが、残り2つの内容はもちろん「アルロとのバトルに勝つ」、「クリフとの戦いに勝つ」です。
ミッション内容
VSアルロ
アルロ「君がキャンデラとそのお仲間の”奥の手”という事ですか?」
筆者「奥の手ってなんですか?」
アルロ「僕にとって”負ける”というのはよく理解できない概念ですね。それは、今までも、これからも変わらないでしょう。」
筆者「先月あれだけ負けておいてよくそう言えるな。」
アルロ「おごった考えが引き起こすのは、敗北です。」
筆者「ここまで人のこと言えない奴は他にいないだろう…」
結果
アルロの最初のポケモンはガーディでした。
まだクリアしていない方は水か岩のポケモンを先頭に出しておくことをお勧めします。
残り2匹は毎回変わります。そのため相手3匹がどのポケモンかを把握したらいったん退散して、弱点を突けるポケモンで再戦するという作戦もあります。
アルロ「ま、待ってください…負けるはずなんてないのに…」
筆者「おごった考えが引き起こすのは敗北とはよく言ったものだな。」
VSクリフ
クリフ「ちっ…やろうってのか?」
筆者「それ(12kmタマゴ)をよこせ…全部だ!」
クリフ「愛するGOロケット団、そのために俺は戦う。」
筆者「ならなおさら倒したくなった。」
クリフ「GOロケット団への忠誠心が、俺に力をくれる。」
筆者「忠誠心はお前に力を与えた覚えはないと言ってるぞ(適当)」
結果
最初にオムナイトを出してきました。
やはりオムナイトの技に耐性を持っている草ポケモンで挑むことをお勧めします。
クリフをはじめとする幹部たちは最初にシールドを2回出してくるので、なるべくゲージ消費の少ない技を持たせておくといいでしょう。
残り2匹もやはり毎回変わります。
クリフ「ただじゃ済まないぞ!」
筆者「こっちの台詞だ!12kmタマゴがないじゃないか!(タマゴの空きを作らなかったことに対する八つ当たり)」
VSシエラ
シエラ「したっぱとのバトル、楽しかったかしら?あんなのお気軽なお遊びよ!」
筆者「だろうな。でなければがっかりだ…」
シエラ「私の邪魔しないで。怪我するわよ。」
筆者「それがどうした。」
シエラ「私の実力は、はるか上なのよ。」
筆者「個体の厳選と強化を繰り返してきたこの俺(のポケモン)に、勝てると思うか?」
結果
シエラが最初に出したのはスリープでした。
シザークロスやつじぎりでシールドを消費させながら戦うといいでしょう。私もカイロスで倒しました。
後の2匹も虫や格闘技に弱いポケモンが多いので、運が良ければカイロス1匹で勝てます。
シエラ「私に勝っても、組織は止まらないわよ!」
筆者「そりゃそうだ、幹部に止める権限なんてあるか」
次回予告
7月以来のボスとの戦いの時が来た。
次回、「悪の組織に立ち向かえ6(5/6、6/6)」