装甲虫ゲノセクト第2話「早春の温暖を求めて」
前回はコチラ
なぜ前回はノーマルタイプだったのか、それはよく分からぬままプリンやポッポの捕獲に勤しんだ前回。今回はどうやら博士の調査に関わりがありそうなタイプだ。
目次
会話タイム(?)
博士「大変助かったよ、yukimatzu.研究の足掛かりとして使わせてもらう。」
私「ほんとにこんなんでええの?」
「そりゃあ炎タイプでなくても炎技覚えるポケモンは結構いるし…」
「まあこの世界じゃそう考えるのが妥当だわな。」
「前回ほどはかからんと思うで。」
1.ポケモンを5回強化する
ここはバトルリーグでよく使われるナマズンさんにお越しいただきました。
まだほしのすな消費量が少ないので、
すぐ終わりました。第1話終了直後の出来事です。
2.ほのおタイプのポケモンを25匹捕まえる
これはガーディとデルビル頼りでした。
炎ポケモンで今大量発生しているのっておそらく彼らくらいではないでしょうか。
3.ギフトを3個贈る
これはいつものように贈るだけなのでありがたい!!
ギフトを送るフレンドが欲しい方はコメントください。
4.報酬ポケモンは?
「ギフトを3個贈る」がカブルモ、全体の終了ボーナスがエアームドでした。
次回予告
幻のポケモンを求めるため、Yukimatzuはたとえ火の中水の中も駆け巡る!!
次回、装甲虫ゲノセクト「火の中の次!それはやっぱり水の中」
ポケモン図鑑は、俺が埋める!!