装甲虫ゲノセクト第3話「火の中の次!それはやっぱり水の中」
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晴れが続いてるからか、炎ポケモンはかなり出現してた。ほしのかけら使えばよかった…
茶番
※今回は機材トラブルのため文字のみでお送りいたします。
博士「ありがとう!君の情熱には誰もかなわないな。私も相当熱い研究者のつもりだがね…」
私「いや俺、今回はただ捕獲してるだけなんだけどな」
博士「えーと、そんなことよりなんか変だと思わないか?トレーナーバトルが行われた、では説明できない不自然さ…」
私「いやーそんな不自然な現象が続くのがこの世界だよ?」
博士「ポケモンだとすると、強力で特殊なポケモンということになる。興味深いじゃないか!ほのおタイプの次は、みずタイプに着目しよう。」
「というのも…長く続く痕跡をさらにたどると、水によるものと思われる場所が現れたんだ!これが意味するものとはいったいなんだ?」
私「火の中の次は水の中か…焦げ跡に水の跡もあったと。よし、やってやるか。」
1.ポケモンを3匹送る
前回の報酬のどっちかを送ったら、ミッションを確認する前にいつの間にか1/3達成してました(アイキャッチ画像参照)。
あとは水ポケモンを捕獲して送るだけです。
2.みずタイプのポケモンを25匹捕まえる
ひたすらニョロモとメノクラゲを手あたり次第捕獲してました。色違いは出ませんでしたが…
3.タマゴを1個かえす
日ごろ何かしらのタマゴを孵化装置にセットしているので、歩くだけの簡単なお仕事でした。
4.報酬ポケモン
タマゴ孵化がチョボマキ、全体報酬はハッサムでした。ハッサムを捕獲する際、次回のミッションの一つを果たしてしまいましたが、詳細はまた次回。
次回予告
あっさりと第3話を終わらせてしまったYukimatzu。彼はある一大決心をする。
次回、装甲虫ゲノセクト「新たなる相棒!彼は野生種ではない。」
ポケモン図鑑は俺が埋める!