イッシュの新しいポケモンの内、進化させてまだ紹介していなかったポケモンが数匹いたので、そちらの紹介をさせてください。
Pokémon Day終了後のフレンドからもらったタマゴから本当に化石ポケモンは再び孵化するのかは次回検証します。
それでは新規といっても登場してからもう数か月たつミルホッグ氏の紹介どうぞ。
図鑑風コメント
No.505 ミルホッグ
ミルホッグ けいかいポケモン
”からだの もようと めだまを ひからせる ことが できる ポケモン。くらい ところでも こまらない べんりな からだ である。”
相性表
弱点 | 格闘 |
耐性 | ゴースト |
種族値表
最大CP
種族値
正直あまり強くないです。種族値はもちろんですが、後述の技もゲージ消費量が低いものが集まっていますが、ゲージを貯めるのに時間ががかるので、ゲージを出す前に倒されそうです。
お勧めの技
技1 | かみつく |
技2 | ひっさつまえば、かみくだく |
技1はジムでも対人戦でもEPSが低いですが、技1発1発の時間が短く、やられる前にやるの精神でかみつくを推します。
技2はタイプ一致のひっさつまえばと、ゲージ消費の少ないかみくだくで。
補足
北米を代表するポケモン!?
ミルホッグの名前の由来は「見る」+げっ歯目の「groundhog(ウッドチャック、マーモットの一種)」と言われています。
https://wiki.ポケモン.com/wiki/ミルホッグ
実はこの生物、北米で多く生息しているんだそうです。
詳しい生態はコチラ
そしてミネズミやミルホッグの見つかったイッシュという地域は、こちらの世界でいうところのアメリカの一部にあたるんですね。
北米にあたる地域によく生息する小動物、という事でイッシュの小動物はGroundhogがモチーフの彼らが選ばれたのではないでしょうか。