本日2019年12月12日、PokémonGOでいくつか新しい技、そして今までの技に対人戦向けの新しい追加効果が実装されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
詳細→https://pokemongo.gamewith.jp/article/show/179798
と言ってもこの記事で紹介するポケモンには特に影響はないです。
それではですね、2019年4月に大量発生して、後姿がクラシック音楽の作曲家に見えるタツベイと進化系をどうぞ。
図鑑風コメント
No.371 タツベイ
タツベイ いしあたまポケモン
“そらを とびたくて がけから おちた けっか このような
No.372 コモルー
コモルー にんたいポケモン
“にんたい とは たえしのぶ ことであり ひとの からだの
No.373 ボーマンダ
ボーマンダ ドラゴンポケモン
“ねんがんの つばさが はえた ポケモン。きょうも どこかの
相性表
弱点 | 氷、フェアリー、ドラゴン |
弱点(ボーマンダ) | 氷、フェアリー、ドラゴン、岩 |
耐性 | 炎、水、草、電気、 |
耐性(ボーマンダ) | 炎、水、草、地面、虫、格闘、 |
という事で、氷やフェアリーのポケモンが相手の場合は逃げてください。対策用の技(後述)はあくまでもゲージが運よく溜まっていた時にご使用ください。
種族値
最大CP
種族値
攻撃がとにかく高いです。そのためジムバトルや対人戦のマスターリーグで特に役立ってくれると思います。体力もそこそこありますが、防御の低さもあり、耐久性能は低めのため油断は禁物です。
ボーマンダお勧め技
技1 | ドラゴンテール |
技2 | げきりん,だいもんじorハイドロポンプ |
技1はタイプ一致のドラゴンテールで。
技2はイベント限定技のげきりんで。ボーマンダはカイリューより耐久性能が低いため、攻撃の高さを生かすためにはゲージ消費が少ない技を頻繁に出せるようにすることが必要です。
そのぶんげきりんは普段覚えるりゅうせいぐんよりもジムバトルや対人戦で活躍する技といえるのではないでしょうか。
開放するなら弱点の氷やドラゴン技の効かない鋼対策のだいもんじ、あるいは弱点を突いてくる岩対策のハイドロポンプのどちらかで。こういった技の開放でカイリューとの差別化を図りましょう。
ただし氷ポケモンが相手の時にゲージが溜まっていなければひっこめてください。技を出す前に倒される可能性大です。