てーれってってーん てってーん てーん
てーれってってーん っててーれってっててーん
「きかんしゃ ドーガス」
てーんてん てれてってーんてん ってーてってっ
「あつまれ レイドパス」というお話
てってーてってーててってーんてってーてってーててってーんてってーてってーててってーん
てーんてーんてっててん ちゃん
茶番
1回目のミッションが早く終わったことで次もそんな感じかなと思っていたYukimatzuに、思いもよらないミッションが課された。
博士「素晴らしい調査ぶり!3匹のポケモンの中から選んで、冒険に出かける伝統だが、イッシュ地方では炎タイプ、水タイプ、草タイプのポケモンのうち、水タイプであるミジュマルを最初の手持ちポケモンに選ぶトレーナーは少なくない。」
筆者「え!?そうなの!?」
てっきりツタージャが一番多いと思っていた筆者だった。
博士「このラッコポケモンは、おなかのホタチを戦いに使うそうだが、なんとも愛らしいと思わないか?」
筆者「愛らしいっちゃあそうかもしんないけど…」
「レ…レイドバトル15回!?」
「ポケモンを5匹進化させる」
これは野生のポケモンを片っ端から進化させました。まだタチフサグマを入手する前に終わってしまいました…
「タマゴを15個かえす」
これはふ化そうちを購入して大量ふ化を狙いました。この後半でダルマッカやジグザグマが生まれました。
「レイドバトルで15回勝つ」
これに苦戦しました。
何しろ条件に「勝つ」と書かれているわけですからレイドパスは15枚必ず用いしないといけないわけです。(詳細はミュウの記事を書くころにお話します。)
そしてレイドパスを入手できたとして自分の空いている時間帯に限って周辺でレイドバトルがやってないという事もしばしば。
1回目からこれだけ日にちが空いたのも全部このミッションの仕業です。
報酬ポケモン
「タマゴを15個~」がミジュマル、全体報酬は従来のダルマッカでした(そこはガラルじゃないんかい!!)。
このお話の出演は
ウィロー博士
Yukimatzu
ミジュマル
ダルマッカ(従来)
でした。